ブラックバイトの体験談まとめ|地獄のようにきつかったアルバイト教えて!

ブラックバイトの体験談

28歳女性のキツかったバイトの体験談

大学生のころアルバイト派遣の単発で入ったバイトですが、「アンケートを集める仕事」とのことで、とある繁華街に行きました。

そこで待ち受けていたのは強面のお兄さんです。

今から練習するからこっちに来てと言われ、人通りの少ないところに行き、10項目くらいあるアンケートの言い方をひたすら練習させられました。

接客のバイトは他にしていたので笑顔を作ったり声のトーンなどは自信があったのですが、そんな一般的な感じではなく、もっとキラキラするような感じで勢いつけたしゃべりかたを練習させられました。

その練習が本当に怖くて怖くて、初対面の怖いお兄さんにしかられながら笑顔をひたすら作りました。

そして、30分後いざ繁華街の一番人通りの多い場所に移動し、若くて、おとなしそうで、彼女いなさそうな男性をターゲットにしてアンケートが始まりました。

この時点で私はなんとなく、やばい会社かもしれないと感じましたが、どうにもこうにも怖いお兄さんに見張られていて途中でやめることができませんでした。

怖いお兄さんはアンケートのターゲットを常に探していて、見つけ次第私に「行け!」と指示します。私もそれにしたがい、アンケートをとります。

アンケートは簡単なものですが、最後にプレゼントがあたるからと住所や名前を書いてもらうものです。私はアンケートをとりながら申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

なぜならだいたいが素直にやさしくアンケートに答えてくれるいい人ばかりで、だけどこの住所と名前を書いたがためにその人達はもしかしたら大変な思いをするかもしれないと思ったからです。

アンケート自体は数えきれないくらいたくさんしました。

何が一番つらかったかというと、この人通りの多い場所で、しかも自分もよく行くその場所で、自信をもって良いことではない事をしているということ。

誰かに見られてその内容を知られたら嫌だったんです。そんなときにかぎって知っている人はいるものです。必死にそちらに顔を向けないように頑張りました。

いつもにもないハイテンションな会話と笑顔でアンケートを行い、心身ともに疲れ切りました。

14:00~17:00までで時間にして実働3時間の仕事です。たった3時間ですが、こんなに疲れたことはありません。よっぽど嫌な仕事だったんだと思います。

時給は1時間950円でした。 怖いお兄さんと一緒にいて、やりがいもなく心身ともに疲れ切って2850円とは安すぎます。

バイトを終えて後日、その宝石販売会社について口コミを見てみました。

すると、やはりアンケートをもとに宝石を販売している会社だったんです。

その日に急にバイトに入ってくれと言われ、何も知らずにいきなり行ったけど、もし急な依頼でなければ断りたかったです。

買いたくて宝石を買う人ももちろんいるとは思うけれど、アンケートをきっかけに買ってしまう人もいる。私がアンケートとった人たちがかもにされていなければと願いました。

そんなこんなで、街頭アンケートのバイトをするときにはどんな内容のアンケートなのか、どのような会社が主催するアンケートなのか、アンケートの使い方なども知った上で、納得してしたほうがよいと思います。

バイトと言ってもお金をもらうだけではありません。自分の経験値になっていくものです。苦痛だけがあるバイトはやめたほうがよいです。

その後何度かこの宝石販売のためのアンケートのバイトに再度来てくれとオファーがありましたが、すべて断りました。

34歳女性のキツかったバイトの体験談

今から約10年前、すこしだけ給食センターでバイトをしていたのですが本当にしんどかったです。

何がしんどいって、まずブラックであることです。

もともとは事務採用希望で面接を受けて、正式に事務で採用されたのにも関わらず「試用期間で2週間ほど現場で作業してもらう」と言い渡され、言われるがままに作業着と長靴を渡され厳重な服装のケアをして現場へ向かわされました。

そこに待っていたのは大量の小中学校で使われているプラスチック製の食器、おそらく社食として出たであろう大量の弁当箱でした。

小中学校の食器は洗うだけだからいいとして、社食弁当箱の中身を処理するのはパートのおばさんたちと新入りの私です。

ひたすら大きなゴミ袋の中に弁当の残りを捨てていくわけですが、まあ臭い。本当に臭い。

気分が悪くなっても仕事なので続行しないといけません。

ずっと生ごみの前にいるもんですから時間の経過とともに嗅覚が慣れてくるわけですが…。

捨てていくとときどき重たい弁当箱に当たって、蓋をあけてみると一切手がついていない。箸が一切触れていないような弁当もなかにはありました。

その弁当箱の中身も本当に勿体ないですが中身をすべて捨てます。

ひたすら捨てていく過程の中、気が遠くなるし腰痛になるし何だかお局様っぽいパートのおばちゃんに絡まれるわで「ずーっとこういう日が続くのかなぁ…」と早速開始1時間もしないうちから辞めることを考えました。

「なんで事務で採用された私がこんなことやらないといけないんだろう。早く帰りたい。」と思っていました。

そこの求人はハローワークから出ていたので安全そうだと思って応募しましたし、まさか国が間接的に関わっている分騙されることはないだろうとも考えていたのでショックでした。

やっと生ごみの処理を終えたところで、今度は食器洗いです。

生ごみよりずっと精神的負担は軽いですが、こちらもこちらで大変でした。

解放感を感じましたがそれは最初だけで、食器洗いをしてすぐはわりと勢いつけて洗えていたもののそれも長くは続かず…というのも、給食センターの洗剤ってとっても強力なんです。

それでいて食器を洗う作業は素手でやらないといけないとのこと。

ゴム手袋は絶対にだめと言われ使用を禁じられました。

仕事が終わるころには手のひらはかなりふやけていて指先には縦筋がたくさん入り、渇いたあとはひどく乾燥したのを覚えています。

初出勤だったその日はくたくたになった体を引きずって自宅へ戻りました。

あちこち筋肉痛になって土日は体を休めていました。

出勤2日目の夜、自分の手のひらの上に違和感を感じて目をやってみると給食センターで使った洗剤のせいで手のひらの皮がボロボロになり仕事ができないような状態になりました。

両手のあちこちがかゆくて皮膚がめくれては落ちて、バイト先に急遽電話をして「手のひらの皮膚が洗剤でダメになってしまったので、ゴム手袋をつけさせてください。」と2度お願いしましたが2回ともダメだと反対されてしまいました。

ちなみに仕事でダメになった手のひらに対する給食センターからの対応は何もありませんでした。

片手同士で手のひらをこすりあわせたらどちらの手のひらかも分からない皮膚がどんどんすり減って落ちていく状態になった手で仕事なんて出来るわけありません。

それを唯一防ぐことが出来るゴム手袋だって「使ってはいけない」と言われてしまった以上続けたくても続けられません。

食器洗いで仕上げた食器類はコンテナーの中に収納するのですが、それも手作業で行うのでその手のひらの状態で作業したら誰かも分からない人の皮膚が入る可能性だってあります。

それは気持ち悪いし、良く知らない人の皮膚が入った食器を掴む人の気持ちを考えたら「もうこの仕事はやめる以外ないな。」と感じて辞めることにしました。

出勤3回目の日、いつもどおり出勤して仕事を辞める旨を伝えました。

それを伝えたあと、給食センター側から「また募集を募ったときにここ(給食センター)で仕事しないか」と言われましたが同じことを繰り返したくないのでお断りしました。

辞める前、出勤2日目のときに「仕事内容も人間関係も辛い。」と思いました。

そこのお局様のような人から出勤するやいなや「あなた先週すでに辞めたと思ったよ」と嫌なことを言われショックを受けたあとにその人から威圧されているのか牽制もできないほかのパートさんたちのうちの1人からはこっそり私に「あの人ああいう人だけど、辞めないでね」と言われその日はどうにか乗り切りました。

中年のパートさんたちを集めて構成されたのか、偶然その年代の人たちが集まったのか、その中に当時18歳の私がいることは良くも悪くも若さの象徴で目立ちます。そのうえ全員女性です。

目立つとやっかまれたりもしますし、何が何でも文句をつけたいのか私の名前に文句をつけられた時は何とも呆れたような気持ちになりました。

「この人がいるとメンタル的に良くないな。」と思いこちらからは仕事以外一切かかわらないようにしていましたが、「この人がいる以上ほかのだれが入っても長く続かないだろうな」とも感じました。

給料は時間給で県の最低賃金をいただいていましたが、「もう少しもらってもいいのでは?」と思いました。

当時は私の住む県では780円くらいが1時間当たりの最低賃金だったため、仕事内容のハードさ(手がボロボロになる、ずっと中腰になって悪臭の中生ごみを捨て続ける作業をしなければならない)のことを考えると最低賃金よりも少し多めに貰ってもいいのではないかと感じました。

今も忘れたころにその給食センターの求人を見かけますが、やっぱりハードなままなのかな?と思います。

基本的に給食センターのバイトはずっと立ちっぱなし、中腰で作業していることが多いので足腰に負担がかかるのはもちろん生ごみの処理で気分が悪くなったり強すぎる洗剤で手をだめにしてしまったりと問題が多いのでオススメはしません。
ハロワから求人が出ている場合は人間関係を探ってもらうのも一つの手です。女性が多いと何かと面倒なので…。

4時間ほどのパートでも初日はだいぶ体に堪えるので、帰宅後の体のケアは欠かせません。

32歳男性のキツかったバイトの体験談

パチンコ屋さんでよくうどん屋さんなどの販売所がありますが、あれの移動式販売というのをやっていました。

売っているのはうどんとカレーとお蕎麦になります。契約上9~18時という話だったのに、結果的に9~21時という事で残業代は勿論でません。

正直ブラック企業の典型的のような企業でした。

仕事自体は簡単です。茹でたうどんを提供するだけなので、難しくはありません。

カレーは御飯をもって盛るだけ。

すでに出来上がっているので、これも訳ないのですがお客さんは次から次にやってきます。

大体一人のお客さんに40秒から1分程度で消化しないと、問題行動を起こすお客さんもいるんです。

これがおっかない。

パチンコ屋さんという立地が、95%とは問題なくとも残りの数%はおかしな人は来るんです。

そして労働環境です。冬はそうでもないんですが、夏場です。

車の中で湯を炊くので、元々夏場は車内とは暑くなるものです。子供を置き去りにしてよく問題となりますが、この暑い車の中でお湯を炊くので、車内の温度は50度くらいにはなっている筈です。

この状態で、お客が雪崩のようにやってきます(パチンコ屋さんの中はクーラーが利いているので、寒くなったお客さんが暖かいうどんを求めます)常に汗疹は絶えず、煮えたぎった鍋は尚室内を暖め続けます。

窓を全開にしても、風がなければ蒸し風呂状態。洋服がどこかで夕立ちでもあったかのように、汗だく。

ズボンからおもらししたんではないか?と思われるレベルの汗。水をとりながらなんとか切り抜けますが、2リットルの麦茶はあっという間になくなります。

一応備え付けの麦茶があるんですが、これはお客さん用で飲んじゃだめだとはなっていませんが、使ってしまうとなくなってしまいます。

そうなると作らないとなりません。そういう訳で購入するほかありません。

また一人でやっているので休憩時間がありません。食事も店の物を食べるという感じです。つまり本当にフルタイムで仕事をやっているのです。

これを25日間働き、もらえる給料は23万円です。一見そんな悪くないと思われがちですが時間計算をすると700円台となります。

県の最低賃金以下で残業もなく明らかに違法労働です。

勿論、保険や賞与もありません。交通費はとりあえず出ますが正直半分くらいです。

移動式なので店舗としては4件回ります。移動距離は一日100キロ。

販売時間としては9時間ぐらいなのですが移動距離があるので、どうしても12時間拘束されてしまいます。

ここから集計や仕込み洗浄とやっていくと9時超えます。そしてまた翌朝9時に出勤です。

家には寝に帰っているようなものでただ夕飯は会社の取るのですが毎日同じものばかりなので飽きてしまいます。

また早く来て車の洗車もしなければなりません。ガスの交換や電気設備の交換など雑用もしなければならない。

自分のコースは実は一番遠い所なので、早くこないと同じ時間に出発できません。

売り上げの事についてはあまり五月蠅く言われないのですが、実は真面目にやっていた事がお客さんに認めてもらい、うちでも回ってもらえないか?とお願いされた事がありました。

社長との名刺交換も終わりいよいよとなった時その話は無かった事にされました。やる気がでません。

4つのうちひどいパチンコ屋さんがあって、月の売り上げが6000円しかないところがあります。(つまり一日一杯売れればいい。ガソリン代の無駄だと思うのですが、回される)

一か月の全体の売り上げとは、おおよそ100万円なんですが(一日3万円ていどが平均です。

浮き沈みがありますが、例えば台の入れ替えなどの日はほとんど売り上げがありません。逆に新台がはいると最高で8万程度稼いだことがあります。

これはイベントがある為です)売り上げがいつもじつはぺけなので、それとなく馬鹿にされているように気がしました。

私のせいでは無い筈なのに正直同僚は最悪でした。つねに虐めてきてました。

面接では社長は、これからは移動販売の時代だ。自分はこうした流れをもって、もっと大きく会社をさせたいので一つ頑張ってもらえないかと社長の熱意に私も頑張ってみようと思いました。

ところが、仕事を教えるのは意地悪をしながらおしえますし、びっくりしたのは初日です。

移動販売の車には保健所の関係で蛇口(手洗いをするのに設置しなければなりません)があるのですが、車に蛇口があるなんて珍しいのでひねってみたら小さいゴキブリが出てきました。

驚いた私は先輩に水がでないですよ、ときくと「出る訳ねーじゃねーか。よけーなことするな。」と叱責されました。

自分としてはあれなにかおかしくない?と思いながら、仕事をしていましたが冷静に考えてもおかしな理屈です。

真面目にやっているように面接で語っていた社長の熱意は、仕事をしていくうち(一週間程度で)嘘である事が解りました。

そういう訳でとっととやめようと思いましたが、辞めさせてくれません。

2か月ぐらい経過した時、この会社従業員の人間性と労働環境に限界を感じ退社を迫りましたが、店舗は一人で一軒任せてます。

つまり私が労働基準法通り、2週間で退社した場合その間に人がいないのであればパチンコ屋さんに迷惑が掛かる結果です。

それは避けたいようでした。押し問答がそれから二か月続きようやく退社できました。

これからこういう会社でバイトするには、姿勢を見た方がいいです。

冷蔵庫の無い移動販売店は防腐剤を大量にいれて商品を販売します。

こういう売り手が買い手に対していい加減な事をやっている会社は、賃金を支払っているアルバイトなんて人と思っていません。

逆に、そういう礼節をしっかりわきまえている所は、自分をしっかり育ててくれます。多少、外れた事があったとしても許容範囲はある筈です。そういう見極めは1週間程度で充分出来るのです。辞めるなら早くすべきです。

資格なしでも稼げる仕事

ブラックバイトの体験談まとめ|地獄のようにきつかったアルバイト教えて!